Twitterの凍結解除および、その基準と防止方法について
表記の件について悩んでるわけです。
確かに以前、フォローしまくりで凍結とか、ツールを使って自動化で凍結とか・・・
いろいろ経験してきました。
しかし、今回は困った。
凍結祭りと騒がれてますが、普通に公式クライアントでしか使っていないアカウントがゴリゴリ凍結喰らったわけで( ^ω^ )
どうしろと・・・(-。-;
凍結解除の方法も、今回のような凍結祭りの時には、1回目の簡易手順では無く、2回以降の通常(?)の凍結解除の申請をしなくてはならず、正直面倒くさい(⌒-⌒; )
どうも、5月の7日?あたりから報告が続いてるけど、まだまだ凍結祭りが続くのかな?
凍結の基準なんかを解説してるブログとかあったりするけど、実際役に立たないことの方が多いし、凍結の基準は、実際に自分でフォローなり、ツールの使用なりをしてみて肌感を掴むしかない。
単一のアカウントしか使ってないって人は、普通に使ってる分には問題ないと思うけどさ(´Д` )
あ、そうそう結局、今回の凍結祭りはまだ続いてる?みたいなので、twitterの使用は控えめな方がいいかも。
特に複数アカウントを運用している人。
ツールの使用者。
でも、公式アカウントに、Webぐらいでしかつかっていないアカウントはどうすれば・・・*\(^o^)/*
さらにネットでダラダラ調べてたら、こんな情報を見つけた。
今回の凍結祭りは、twitter側が金がないのが問題。
そんな中でアフィや乗っ取り、さらには過剰なbotとかでサーバーとかのリソースが食いつぶされかけてるのかな?
そのために、広告宣伝ばかりのアカウントがかなり狙い撃ちされてる。
加えて、宣伝の温床になりやすいというか、リツイートやファボ用のアカウントが狙い撃ち。
あとは、まとめサイトとかをアプリで見てる人が多いと思うけど、アプリからツイッターへの投稿ばかりしてる人も凍結してるみたい。
単純にサイトの投稿になるんだけど、アドレスが入ってるわけで、加えて、人によっては、そういうためのアカウントだとすると、まとめアプリからのサイトURL入りのツイートばかりになってるのもアフィや宣伝ユーザーとして見られてる可能性があると。
あとは、クライアント?が結構凍結されてるみたい。
クライアントの凍結がなんで?って思ったけど、こういうことらしい。
クライアントが凍結
↓
クライアントに紐づくAPIが凍結
↓
そのAPIを使っているアカウントが凍結。
な感じ。
さらに踏み込んで、自動化含め、なんらかのAPIを使ってる人なんかも対象になりやすくなってるみたい。
ということで、Twitterに関しては凍結祭りの最中は解除申請とかで混み合う?のか1回で解除されない可能性が高いので、2,3日おいてから申請をした方が解除されやすい???かも?ってのが、個人的な感想。
それか、解除手続きが面倒くさい場合は、サクッと諦めて次のアカウントへ移行した方がいいかもしれない。